ネットに限らずヘイトは。
五体満足で何処へでも出向いて行けるのに、
ネットでちまちまイヤガラセ書いてる連中は、
只の変態だ。
🐦🐲👼🍀🐾👻
四悪道まっしぐらの人に思ふ。
政権与党というのは、
三善道をも本来進むべき人たちなのでしょうに、
今の自民党さんというのは、
その精神自体が四悪道まっしぐらになってしまっているのは、
何故なんでしょーね。。
(自民党にひよっていたから、公明党も同じ穴のむじな的に、今なってしまってますよね。。だからその元の宗教からも遠ざかってしまってる。。)
彼らの「改め方」が、
いつも「自省」ではなく「怒られるから」の行動だから、
の結果なのかな。。?(´・ω・`)しょーもないなー。。ホント。。💧
(あなたたちガキですか?的な。。←その総大将が「安倍さん」というのも裏付けられますね。。ホント。。)
こういう人たちって、
法律という「人間が便宜上作ったもの」を神と思っちゃってる、ってわけだから、
その法律を作る様な人間こそが神、とたとえば勘違いをするんだろーねえ。。
そうした感性でしかないので、
御自分達で「真理」に気付いたり理解したりなんて、
出来ないから、
ああいう横暴な言動になっていくのかも知れないなぁー。。(´・ω・`)
ビジネス誌の劣化と、ハラスメントと今の政権。
最近の、ビジネス経済誌に、
屡々、人の心の不穏を感じる。。
少し前から「社内の人のあら捜し」的な記事が躍っていた。
そしてつい最近には、某皇族の婚約相手を「うまくやりやがって」的な内心満載の記事が、早速に躍っていたからだ。。
私は、社会人になって以降、
電車の乗り継ぎの空き時間等をきっかけに、頻繁に書店へ通っていた。
近年、最寄りの町から書店が
とうとう消えてしまうまでは、近くを通れば必ず、今どんな書物や言葉が並んでいるか見に出向いた。
その間、愛読者という訳ではないが、
少し気になる記事が組まれている時には、
それらのビジネス経済誌も手に取り、また、購入もした。
だから、それらの雑誌に当時見られた「風」というか「気概」というか「倫理」というか、
そんなものも、なんとなくは覚えている。。
なので、最近の記事の「給茶室の下世話でヒマなOL」的な記事だけでも正直とても驚いたのだが、
今回の、一見ビジネス指南的仕上げにしながらも「うまくやりやがって」的気持ち満々な記事に、
単なるOL出身の私ですら愕然としたのである。。
これらの記事内容の変容は、
今の多くのビジネスマンが、
実は、ビジネス自体をしたくて働いている者は僅かで、
皆、名声名誉にしか興味のない人達で
今のビジネスが成り立たされてしまっているゆえではないか(特に社会で根幹を担う大手)?と、
私には推測され、
不穏を感じたのです。。
そこから考えると、
昨今の大手等の崩壊の数々も、素直に納得がいきます。。
それらの企業が学歴等の名声を背負った者ばかりをこぞって無意味なほどに採用したがってきた事とも、関連性は容易に繋がります。。
そしてそうした雑誌を作る側も、
似たような状態なのだろうと、思えてきてしまいます。。
日本が高度成長期にあれだけきちんと発展したのは、
「ビジネスをしたくてビジネスをしている」人達で、
どこの業界も溢れていたからだと、
私なぞは、見聞きしていてなんとなく思うのですが、
その目的意識の低俗化による何かが
今の社会を呼び寄せた形にも
私には 感じられてしまいました。。
全くの個人の拙い感想です。
🐦🐾🐲👼🍀 以前に、他の件にも書いたことなのですが、
ハラスメントをする人って
時間的には多忙だとしても
「心がヒマ」だから、そういう事に走るのだと思うんです。。
で、なぜ「心がヒマ」なのかというと、
「ビジネスをしたくてビジネスをしている」人ではないからなんだろうなー、なんて
思うんです。。
最近話題の、
元自民党の豊田議員や、
元次官にいわば社会的ハラスメントをしている政権の方々も、
結局そう(「心がヒマ」)だったんじゃないかな。。
自民党の「選挙妨害」発言に、思ふ。
自民党の「選挙妨害」発言。(・ω・)
前川前次官に、あれだけの失礼な「印象操作による信用妨害」を、
“政権の保身”のために策しておいて
(更には、誤魔化しまくりの対応で“疑惑隠蔽”を数々しまくっておいて)、
今さら、何処の口が言うてんねん❕ (・_・) 、
という感じです。。
🐲🐦👹
協力下さる皆様へ、経緯状況説明など。
某ブログサイトに、
3つのブログを開いています。
①は音楽ブログで、
そのサイトで私のIDから繋がるのは、
そのサイトのシステム上、このブログだけです。
②は、徒然ブログで、
社会に向けて遺しておきたい想いを載せています。
③はほぼ休眠ブログです。笑。
今まで、このサイトのシステム上、
利用者共通の場所へ投稿をしても、
①のブログにしか訪問者は繋がらず、
訪問者はここにしかいませんでした。
時々そこに「想い」を投稿したりもしましたが、
音楽に特化させたかったので、
「以降は②に想いは書きます」と記し、
②へのリンクを①に貼った途端、
①にも訪問したことのない利用者が、
②を訪問し、「いいね」ボタンまで押してゆくようになりました。
ちなみに①に「いいね」を押された事は、一度もありません。
更に、
この②の訪問者は別人利用者だらけですが、
揃いも揃って「アクセス元とアクセス先の表示が不可」状態の閲覧です。
ちなみに①の訪問者に「アクセス元、アクセス先表示不可」になったことは、
一度もありません。
自然と、
②への訪問者は全員が、
例のネットストーカー(各々別アカを使ったナリスマシ) だと推測がされてきます。。
(ブログに普通にアクセスしたのではなく、はなっからブログをストーカーが自分のPC等「お気に入り登録」しているゆえに、アクセス元表示がないと思われます。
別会社のブログでも同様があったので、
その会社に問い合わせたら、そうした回答を受けました。)
「いいね」を押したのは、
Facebookでもおなじみの「脅し」及び「マーキング」行為なのでしょう。
②のブログには、
政治の話も、名言的な言葉も、書いていますから、
例のネットストーカーが例の如く
「パクリのコピペ」目的で今までも私をつけ回してきた内容そのものですから、
ほぼ、ストーカーだと間違いないと思います。
政治家の皆さん、
何故、私は、こんなにも長期(もう10年になります)に渡り、
ネットストーカーをされ、
主張や交流を度々断たれたり、
ストーカーをされたり、
脅し目的のマーキングに、
不快にさせられなければならないのでしょうか?
こちらは何もわるいことはしていないのに。
(先日NHKでも専門家が「ネットいじめは、実際のいじめと同じと捉えるべき」と言っていました。、)
いい加減に、こうしたナリスマシやストーカーを、
法規制して下さい。
🐲🐦👼🐾
外ム省にいたアガツマさんと、アクトク系官僚の皆さん、それらと仲よいザンネンな政権の皆さん。(ネットストーカーを私に続ける限り、私は真実を公にする。)
ふとした
ひと(動物も含めて)の優しさに 感動する。
多くの人が知っていることだ。
だのに、平然と、
人をおとしめたり、みくだしたり、
故意の風評を流す人がいる事に、
毎回びっくりするしウンザリする。
何考えてんの?としか
言い様が無い。
余程、心が近視で且つ、
贅沢で我儘しか知らないんだろう。。
そんな人を
誰が尊敬すると思っているのか。
毎回アキレル。。
そして、君がそんなに汚いことが、かなしくて、
なみだが出るよ。心に。
🐲🐾
昔々の科学者がなぜ占星術も研究していたのか、侮蔑する人々は知っているのだろうか?
西洋占星術って、ある意味数学的でもあって、
バッサバッサと斬ってゆくものでもあるんです。
それを、占い師さんそれぞれの経験値と柔らかな心の装飾材で、伝えるべきプレゼントの形としてゆく。。
私の感覚では、西洋占星術はそんな形のもの。
だから、その装飾をする人の力によって、又経験値と知識そのものでも勿論、同じ人の同じ状態を見ても、その人にとって、とても意味あるものになったり、まったくガラクタのプレゼントにしかならなかったり。。
でもその骨格はこんなに数学的なものだのに、
理数傾向の人ほど侮蔑してくる事が多いのは、
星占いがまだ全然解明できていない宇宙を相手にしたものなので、宇宙波等の状態も解明が遅々と進まないためでしかないと、私は思っています。
でないと、こんなに比較的高い確率の統計データは、出てこないと思うのです。。
何処にもない。
人の声を奪うのは
病気の身体だけやない、
人が 人の声を奪うんや、
あなたを呼ぶひと。
人が、結婚をするのは、
呼んだら 振り向いてくれる人が
ほしいからかも知れませんね。 💐
悲劇の生まれるところ。
ものごとは、
「有る」者から見れば 悲劇な事も、
「無い」者から見れば 十二分に幸福な事だったりもする。
だが資本主義社会に慣れた人々は往々にして
「有る」者の目線でしか切り取らない。
そこから歪みや悲劇が発生するにもかかわらず。
つまり「有る」者のほうが
実は空虚な悲劇を多く生み出している。
社会の偏りの原点かな。。
世の中って、
成功した人の意見しか聴かないからね。
偏ったことはいつだって、
それが「真実」とは言えない。
時々見掛ける、へんな議員さんの不祥事などは、
それを立証している。。
有名無実にだけはなりたくないと、
そういえば、幼い頃に強烈に思ってました。
ならば無名有実のほうが、
生きているうちも死後も、心地良い。
私は、ね。🐱
他人の名誉回復には方々走るけれど、
てめえの名誉には、滅法興味が向かないもんで。。
罵詈雑言上等、という感じでして。今更ね。
🐲🌾
運 について。
運というのは、
「その人の持っている良い資質素養を
培養出来る人に、出逢えるか」ということ、
なのかも知れないね。。(・ω・) 👼
🍀🐲